ネオジムセイバー製作委員会
作品紹介
【ゲーム概要】 磁力を持つ剣を使って気持ちよく大量の敵が倒せる、3Dアクションゲーム。
【ターゲット】 アクションゲームが好きな人をメインとしつつ、より幅広い層を意識して作りました。
【コンセプト】 磁力でまとめてテンポよく敵を破壊する爽快アクション。
【アピールポイント】 《アクション》 ・3人称の迫力ある視点で、大量の敵を豪快にくっつけられる磁力アクション。 ・敵をまとめて倒したときの派手な爽快感。 ・ロボットを斬ったり叩きつけたりして感じられる気持ちよさ。 ・投げた剣へ磁力移動できるメリハリのあるアクション。 ・プレイヤーの動きに合わせて自然に遷移する追従カメラ。
《デザイン》 ・近未来的でクールに統一された世界観。 ・プレイヤーキャラの、磁力を連想させるスタイリッシュな見た目の女戦士。 ・物怖じしない性格を反映したかっこいいプレイヤーモーション。 ・不気味なモデル・モーションかつ、倒しがいのある形をした敵。 ・キャラのデザインとマッチした、没入感が高まるステージモデル。 ・磁力ゲージ、コンボ、操作ボタンなど複雑な要素を整理し可視化した、分かりやすいUI。
《システム》 ・コンボを主軸としたスコアとランキングによる、もう一回挑戦したくなるリザルト。 ・慣れるほど素早くまとめて敵を倒せる、成長が実感できるゲーム性。 ・進むにつれて難しくなりつつ、倒し方に変化が出てやりがいのあるステージ構成。
【こだわったところ】 ・磁力の手応えを作るために実物の磁石を何種類か遊び、現実の動きを誇張して再現することで説得力のある演出を作りました。 ・入力方向に近い敵へ向く攻撃アシスト、簡単3連攻撃と引き寄せを繋げられるよう調整したノックバックなど、初心者でもメインの遊びが楽しめることを意識しました。 ・敵の攻撃前警告、画面外敵の方向表示、剣投げ中の範囲内敵の色変化など、常に状況が分かりやすく理不尽を感じないゲームを目指しました。
・磁石を彷彿とさせる赤と青をベースに、その二つを混ぜた紫をメインカラーにすることで磁力がテーマであることを表現しました。 ・UIではシャープさと鉄の質感を合わせて、統一感が出るようにしました。 ・ステージモデルにおいて、無機質で幾何学的なデザインで近未来感を出しつつ、凸凹や電気設備のディテールを加えてより世界観が感じられるものを作りました。
メンバー情報
- プログラマー
- 綾部勇斗:リーダー、プレイヤー・剣・エネミー挙動、当たり判定、エフェクト管理、サウンド管理
- 加藤叶夢:カメラ挙動
- 石井奏那:ステージ管理、UI管理
- デザイナー
- 渡邊房昭:キャラモデル、背景モデル、エフェクト
- 長谷川龍之介:UI
- スミスアルテアガユエダジャー:モーション
- 久保田幸輝:PV編集
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